体験することの大きさと 経験する感情の大きさは 比べられない

大先輩方と過ごして感じること

「体験することの大きさと
経験する感情の大きさは
比べられない」

つまり
大変な出来事が起きたとして
「私が一番 たいへん‼」
って 感じたとしたら

周りからみた大きさや小ささは関係ないと言うこと

大きくても 小さいことも
かなしみは かなしみ
怒りは 怒り
よろこびは よろこび

たくさん経験をしている高齢の方も 幼い子供も

「私が 一番 つらい」と感じるならば

「人生の主役は 自分‼」と言う意味で

聞く側の私は 嬉しくなったりします

「しっかり感情を認識しているなー‼健康 健康‼」

しかーし 例えば
もし「ホントに不幸ですねー」

と返されたら ムッとするでしょうね〜(えへへ)

これも 人として健康な感情
自分の幸 不幸は 他人に判断されたくないんですね〜♪

私は…75歳くらいから上の方々の
「まぁ いいか」から「モヤモヤ」の間隔が
長い？短い？を見ています
そこが 心身と関係します

意味 伝わるかな？
次回会えた時 お話しますね。

追伸
個人差は あるのですが…

地域の役員や 係、メンバーとの連絡係など。。
引退すると…痛みを訴えてくる方 多いのも事実です
役目を終えて 気合いが抜けてしまうと

腰痛 膝痛

…あるんです、コレ😂
「気合い」と腰 膝の関係♪