東洋医学
沢山の情報があります
その中より、私が気になっているものを書きます
体操時間で、西洋医学・東洋医学・中医学etcどれもすばらしいと話してきました
今日は東洋医学からの視点
「肺・大腸」経絡で(けいらく・体の道)結ばれる繋がりがあり
体操時は、内腿(うちもも)を
使い、肺を強くしようと
脚を開く開脚・イチローストレッチなどをしてきました
「肺・大腸・鼻・皮膚」
が、1セットになっており
どれか1つが病むと、順番に
不調になります
今回のコロナ
肺・大腸・鼻の相互関係を思います
「大腸」が健全であれば
造血作用が起こり肺への
血液循環が良くなるのでは
ないか?
感染は鼻→肺→大腸へ
大腸が基地となり、善悪玉菌のバトルが始まる
悪玉菌が優勢になれば
「サイトカイン・ストーム」
薬剤投与で多機能不全により
内出血急死する現象が
起こりやすくなる
善玉菌が優勢であれば
肺呼吸・鼻が楽になる
この説、私は納得いきます
では、引き続き
*腹式呼吸の練習
*ヨーグルト・納豆・海藻
豆腐・緑茶、和食ね〜
便通が不調、心配な方は
*ビオフェルミン(整腸剤)
*エビオス錠
など、いいと思います
しつこいようですが…😊
肺にはかなしみ・さみしさから病む傾向があります
さみしいと素直に感じok
そして電話・ライン等誰かと繋がるもいいと思います
☔️穏やかな午後を〜🍵