木曜朝10時

みんな 元気で長生きしましょう〜💛

私のこと。自分のこと。

なぜ、この仕事を続けているのかな?
素直に書いてみます(にこにこ)

若さゆえ「健康」は
あたりまえだと思っていた
ある日、背中激痛に襲われ
そのまま意識不明19歳
胆管癌でした

術後は寝返りも打てず
歩くこともままならない
「へ?なんで?」
「なぜ病気になったのか?」
ここから自分と向き合う日々が始まりました

そこには強いストレスを
押さえつける自分
前向きに、明るく元気に
やりたくない事も全力で
常に「やらねば」「がんばらなければ」の日々

病気をしたことで周りを見回してみると
似たような人に出会う
話を聞くと見えてきた事
「病気は医師がなおす?」
ん?違うのでは⁇

本には(本)
癌は耐えがたいストレス
極度の疲労
毒素老廃物の体内蓄積
深い悲しみ・絶望感・無気力
身体の中の抵抗感・免疫力低下により、生命力そのものが
落ちることにより発病
…と、書いてある

そしてたどり着いたのは
幼少期の強いストレス
母は常にイライラし、強い言葉をぶつけてくる
水泳コーチも然り
とにかく言葉・言葉・言葉
そして私は貝になる…

その悲しみ・憤りが潜在意識(脳内)に強く残り
大人になってから顔を出した
「仕事頑張らなきゃ」
「自分を明るく強くしなきゃ」という行動に、自分を駆り立てていた事に気づいた
「私はこういう人間だ」と
自分で決めつけてしまうのは
恐ろしいことだ

元気に明るい自分を定義した為に「弱音を吐く自分」を
否定してしまった
そしてその自己否定すら
無かった事にして突っ走り
体が悲鳴をあげはじめても
無視した結果が…癌だ

そして
ようやく…気づいたのは
身体の声を聴き・心を整えるということ
「身体は常に治したがっている」
そこにたどり着き
今したい、仕事があります

では、どう生きる?
日々、気持ちよく生きるには?
私は自宅ではおとなしい(笑)
旦那・娘の話を聞くのが
楽しいから、聞きたい♪
愚痴も笑いに繋がる会話中
言葉も思いやりですね
内地母との電話🕊平和です

コロナによる休暇🌕
仕事しない私どーなる?笑
平穏に過ごしております♡
(が)、皆さんに会いたいです

日曜昼☀️
いい午後をお過ごしください