子供とのつきあい方2
幼い子供のように
感情に素直に泣いたりできればOKで、健康維持
少し成長すると「恥」を覚えて〜自分に対しても周りに対しても恥ずかしくなり
感情をすり替えてしまう時が
あります
ん?その感情、違うかも?
怒りたいんじゃなくて
泣きたいんじゃないか?
泣きたいんじゃなくて
話したいんじゃないかな?
理解してほしくて
哀願したいのでは?
OKを出してもスッキリしない場合は、こういう感情の
すり替えを自分に聞いてみるといいですね
何も意識していないのに
湧き上がる思い
「考える」とは違って
感じる…感情というもの
(む)(か)(っ)・(ぐ)(さ)(っ)
(し)(く)(し)(く)・(え)(っ)(?)
(ど)(き)(ど)(き)・(お)(ろ)(お)(ろ)
(か)(ち)(ん)・(は)(ぁ)(?)
(ち)(ょ)(っ)(と)(ー)(!)
(が)(ー)(ん)(!)(な)(ん)(で)(よ)(!)
↑こんな感じのことは
たいがい、ストレスにつながっていくんです
ストレスは、嫌な出来事というより、起こる現象で感じた感情を否定すること
否定されることなのです
何度も同じような出来事ばかりで同じような感情になり
嫌になる、ありませんか?
他者は鏡
嫌な出来事が繰り返されるのは、自分で自分にひどい事を言ったり、している時
自分で自分に嫌なことをしているからです
自分に対して
あーしなければ
こーしないと
自分はダメだ〜
自分に命令をしない
自分を低評価しない
「自分に対してしていること」見つめてみましょう
子供や他者の感情に
「そうなんだ〜」
と、まず受け入れていると
いつのまにか…
自分の感情も受け入れやすくなる
だって、他者は鏡
人の感情にOKを出すのは
自分の感情にOKを出すことになります
人のため…と思いきや
実は自分のためなのです
皆で健康でいたいですね
長くなりましたが
そんな話でした〜♡